石綿事前調査報告システム(Gビズ)に申請する方法は?
対象プラン:全プラン
対象読者:元請業者
1.石綿事前調査報告システム(Gビズ)の報告対象
該当工事は石綿事前調査報告システム(Gビズ)の報告対象になります。
- 建築物の解体等工事で床面積の合計が80m²以上である。
- 建築物の改修工事の請負金額の合計が100万円以上(税込)である。
- 特定工作物の解体・改修工事の請負金額の合計が100万円以上(税込)である。
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石綿含有建材がない場合も報告対象である。
(事前調査の結果等の報告)
事業者は、次のいずれかの工事を行おうとするときは、あらかじめ、電子情報処理組織(厚生労働省の使用に係る電子計算機と、この項の規定による報告を行う者の使用に係る電子計算機とを電気通信回線で接続した電子情報処理組織をいう。)を使用して、次項に掲げる事項を所轄労働基準監督署長に報告しなければならない。
一 建築物の解体工事(当該工事に係る部分の床面積の合計が八十平方メートル以上であるものに限る。)
二 建築物の改修工事(当該工事の請負代金の額が百万円以上であるものに限る。)
三 工作物(石綿等が使用されているおそれが高いものとして厚生労働大臣が定めるものに限る。)の解体工事又は改修工事(当該工事の請負代金の額が百万円以上であるものに限る。)
四 船舶(総トン数二十トン以上の船舶に限る。)の解体工事又は改修工事【引用元】:石綿障害予防規則(第四条の二)
アスベストONEに登録されたデータは、事前調査を実施することを前提としており、石綿事前調査結果報告(Gビズ)への報告対象かどうかを自動で判別します。
2.アスベストONEの操作手順
作成済の事前調査結果記録を石綿事前調査報告システム(Gビズ)に申請します。
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[工事登録]を事前に済ませ、[石綿業務一覧]の事前調査結果記録も"登録済"にしてください。
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[石綿電子報告]を開きます。
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[石綿電子報告]より[報告対象]に"〇"が表示されているか確認してください。
表示がされていない場合は、[石綿業務一覧]の事前調査結果記録も"登録済"にしてください。
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[報告対象]の左側の"□" にチェックを入れ、[電子報告用CSV出力]を押します。
石綿事前調査報告システム(Gビズ)報告用のCSVデータがダウンロードできます。
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ダウンロード完了します。
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[報告対象]の左側の"□" にチェックを入れ、[電子報告用CSV出力]を押すと、[電子報告システムgbizに移動する]が表示されるため、石綿事前調査報告システム(Gビズ)に移動します。
⚠️ 注意 ダウンロードしたCSVデータは開かないでください。開くと書式が崩れ、石綿事前調査報告システム(Gビズ)でエラーになります。
3.石綿事前調査報告システム(Gビズ)の報告手順
アスベストONEに登録後、石綿事前調査報告システム(Gビズ)に申請します。
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石綿事前調査結果報告システム(Gビズ)にログインします。
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[一括申請]を押します。
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[ファイルを選択]を押し、アスベストONEの[石綿電子報告]でダウンロードした[電子報告用CSVデータ]をアップロードしてください。
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[電子報告用CSVデータ]のファイルを選択し[開く(O)]を押してアップロードします。
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アップロード後は、[申請]ボタンを押してください。
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申請完了後、[申請一覧]を押してください。
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[申請一覧]で検索すると、申請の進捗状況が確認いただけます。